従来のブレーカーとは異なり、熱伝導遮断型ではありません。電流値をデジタル数値で感知し、ブレーカーの動作をコンピューター制御して遮断します。
JIS規格の許容範囲最大まで使用できるようにプログラミングされています。
「電子ブレーカー」を設置し、低圧電力（動力）の契約形態を負荷設備契約から主開閉器契約へ変更することによって契約電力を引き下げ基本料金の削減（コストダウン）を行います。

リバースオークションとは、企業様（buyer）が売り手（supplier）に支払っている間接経費の最適化を支援する業務です。
見直しを図りたい項目ごとに価格競争力のある売り手企業に対しコンペを開催し結果をご報告致します。
企業様がどこの売り手にするか決定されたら、企業様と売り手の契約までフォローさせて頂きます。
​​​​​​​現在のサービス品質は維持したうえで、自社交渉ではなかなか取得できない見積を複数社から取得します。

従来、電力の販売は九州電力や東京電力・関西電力などの地域電力会社のみが行っておりました。受電規模の大きい工場・施設から段階的に自由化が進み、
2016年4月に一般家庭向でも電力小売自由化が開始されました。多数ある電力会社の中からお客様のニーズに合った電力会社を選ぶことができるようになった反面、本当に最適なプランなのか、お客様ご自身での検証が難しくなっております。シーアップ九州では40社以上の新電力会社からニーズに合った会社をあらかじめ選定し、最終的にお客様ご自身により複数社のプランからお選び頂くご案内をいたしております。複数のご提案を見比べることでお客様の電気に対する意識が高まることへもつながります。

価格面の優位性だけではなく、CO2排出ゼロプランなど環境配慮型のプランもご準備しております。

新電力の電力供給も、地域の電力会社の送電線網を使用して行っており、お届けする電気の品質は変わりません。

あなたに合った電気料金プランを見つけることが重要です。
お気軽に相談頂けたらと思います。

オフィスや店舗の節電・省エネ対策の第一歩はLED照明。
オフィスの照明で使用されている蛍光灯や白熱灯をLED照明に置き換えることで、ランニングコストの大幅な削減が可能です。
さらに、LED照明は、CO2排出量が従来に比べて半分以下なので、エコ対策になります。